キスしたいなら知っておこう

キスは大昔から愛情表現

大昔からキスは愛情表現

 

ファースト・キスは、言うまでもなく、互いの好意と関心の証であります。

 

男女関係における重要なワンステップであり、ことによるとその後エッチに進むかもしれない。

 

愛しあっていながらキスをしないカップルはこの世に一組もいない。
けれども、キスはいつも、そういう意味だったわけではないのです。

 

キスしたい

 

昔は、キスはまず第一に高位の人、例えば貴族や協会幹部に対する敬意と服従の証でした。

 

そしてキスをするには厳密な規則があったのです。つまり、キスをする人の社会的地位が低ければ低いほど、キスをする部分は下の方だったのです。極端な場合には、相手の足元にあるほこりにキスしたこともありました。

 

そしてキスをする人の地位が上がるとともに、キスをするか所も上がっていき、足から裾、ひざ、そして手に至ります。
地位が同等の人同士が出会った場合もルールが決まっていて、例えば、ローマ教皇ステファヌス4世とフランク王ルードヴィヒ1世が816年に出合った時の記録には、互いに、目、唇、額、胸、首の順にキスをしたと残されています。

 

情熱 責任感 親密さ 愛情の種類

完全な愛
三要素のすべてが強い

 

永遠のロマンス
共通の関心ごとが欠落している

 

ロマンチックな愛
パートナーへの無条件の検診が欠如

 

仲間意識の愛
互いを求める激しい欲求が欠如、恋愛結婚が多くなる以前には広まっていた

   

情事
短期間の色事だが、場合によっては何年も続く濃密な性愛も含まれる

 

 

思いやりに満ちた性愛
情熱や親密さがなくても、互いに何でもやってあげようとする愛

   

共感を帯びた友達感覚の愛
共通の確信、活動が基礎

 

キスをするのは人間だけ?

 

キスというのは、よくよく考えてみれば奇妙な行為である。

 

二人の人間が向かい合って近づいてきて、お互いに唇を接して押し付け合い、その直後にちょっと口を空けて、互いに舌を相手の口の中に入れてあちこちに動かす。

 

キスしたい

 

こういったことは、人間だけの発明としか思えない。
しかし、実際は違うのです。

 

なぜなら、動物たちもキスをするからです。けれども舌を用いるのはまれで、これをするのはエッチ好きなボノボ(ピグミーチンパンジー)だけです。

 

ボノボはほかのサルと違って顔を見合わせながら交尾をしますが、その最中に互いに舌を使うキスをして刺激しあうのです。

 

チンパンジーもキスをすることは、研究者のジェーン・グドールが目撃しています。しかし、そのほかの大半の哺乳類はキスをしません。

 

例外はイエネズミで、雄が雌の鼻のあたりをなめれば、それ以降、そのメスはそのオスのいいなりになるのです。

 

また像は、舌こそ使いませんが、あの長い鼻を使ってキスをします。交尾前に、お互いに花を相手の口に押し込むのです。

 

東南アジアにはツバイという、霊長類と食虫類の中間のような動物が生息しています。この動物の場合、キスは婚約の意味を持っています。

 

つまり、互いに一度なめあうと、その後はずっと一緒に暮らすのです。


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